[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
周囲に止める人がいないのをいいことに、
(友人知人にクロスステッチをやる人がいないので…)
ビギナーのくせに手を出してしまった、40ct強の目の細か~い布。
最初は少し後悔した瞬間もあったんだけど、
すぐに目が慣れて、ステッチが楽しくなってきたのでした。
が、あまり考えないようにしてきた over1 エリアを刺すときが来ちゃった・・・
ピンクの、Maryちゃんの名前のところ。
普通2本の糸をすくって刺すのを、ここは1本だけすくって刺します。
なので、1つのXの大きさが4分の1になって、曲線がとてもなめらかに見えます。
刺し終えたのを見るときれいで良かったんだけど、
こりゃほんとに疲れた~
視力の限界にチャレンジってかんじで。
集中力がもたないので、少しずつしか刺せず
「M Wigham」の7文字に3日がかりだったもの。
この前見に行った「超絶刺繍」のすごさが身にしみます。
昔はたいてい、親の職業を子どもが継がなくちゃいけないでしょう?
私、あの時代の、超絶刺繍の職人の家に産まれなくて、ほんとに良かった♪
全体の進み具合はこんなかんじです。
気まますぎる刺し進めかたをしているため、
何分の一終わった、とかが自分でも分からず困惑しております。
半分はいってると思うんだけど・・・
オリジナルのカラフルさを継承しつつ、ちゃくちゃくと別物へと成長中。
オリジナルはこんなのです↓
ランキングに参加しています。
←クリックヨロシク!