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図書館に行ったときに、嶋田俊之さんの本があったので借りてみました。
フェアアイルが半分くらいで、後はアランとかシェットランドレースとか、
私には手が出せないような、上級者向けの編み本だけど、
観賞用にはすごく良かったです。
『ニット・コンチェルト』
日本ヴォーグ社 2007
今まで、フェアアイルセーターに興味を持ったことがなくて知らなかったんだけど、
伝統的な編み方だと、
裾から肩まで、一本の筒状に輪で編んで、
袖ぐり・前あき等はハサミで切り開き、まつるんだとか。
そんなの怖すぎる・・・
こんな苦労して時間かけて編んだものにハサミ入れるなんて!
(私は編んでないよ。想像ですよ。)
この本に紹介されてるのは、その伝統的なやり方なので、
編み込みの技術や根気だけでなく、勇気も試されます。
私には、ますます手が出せません。
全面編み込みの、本格的なフェアアイルセーターは、
編めたとしても着ない気がしますが、
こんな部分使いのは可愛いなぁと思います。
この本の中で、唯一私にも編めそうなもの。↓
三角ショールをこんなに大きく編んじゃうのも、軽いおどろきです。
なるほどな~。あったかそうだな~。
でも、一番驚いたのは嶋田さんの経歴ですよ。
編み物ファンの間では常識なのかもしれないけど、
私は知らなかった~
今シーズンはやりの、靴下の本も、
立ち読みしかしなかったし。
(「何のこと?」って思った人は、このページの【著者情報】見てみてくださいな。)
のだめの千秋先輩が、急に編み物始めた感じ?
ランキングに参加しています。
クリックよろしく~!
フェアアイルが半分くらいで、後はアランとかシェットランドレースとか、
私には手が出せないような、上級者向けの編み本だけど、
観賞用にはすごく良かったです。
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日本ヴォーグ社 2007
今まで、フェアアイルセーターに興味を持ったことがなくて知らなかったんだけど、
伝統的な編み方だと、
裾から肩まで、一本の筒状に輪で編んで、
袖ぐり・前あき等はハサミで切り開き、まつるんだとか。
そんなの怖すぎる・・・
こんな苦労して時間かけて編んだものにハサミ入れるなんて!
(私は編んでないよ。想像ですよ。)
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編み込みの技術や根気だけでなく、勇気も試されます。
私には、ますます手が出せません。
全面編み込みの、本格的なフェアアイルセーターは、
編めたとしても着ない気がしますが、
こんな部分使いのは可愛いなぁと思います。
この本の中で、唯一私にも編めそうなもの。↓
三角ショールをこんなに大きく編んじゃうのも、軽いおどろきです。
なるほどな~。あったかそうだな~。
でも、一番驚いたのは嶋田さんの経歴ですよ。
編み物ファンの間では常識なのかもしれないけど、
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